よしなしごとをかきつくれば

気分転換のために あたらしいことをやってみたりするブログ

ブログが特に何もしてないのにgoogleの検索結果に出た&他のブログの引用について

こんばんは

araigumakixです。

 

結論

  1. 巷にはgoogle先生に能動的に登録しないと検索結果に出ないと言うような情報がありましたが、出ました。
  2. 他の方のブログの引用はしてもいい(ルール守れば)

 

検索結果に出た

特に何もしていないのにはてなブログ開設から半日くらいで検索結果に出るようになりました。わーい

f:id:araigumakix:20190726213127j:image

ブログの引用について調べた

「巷にはgoogle先生に能動的に登録しないと検索結果に出ない」

というほかの方のブログ記載内容について

勝手に引用していいのか、いざとなると初心者ではわかりません。

 

たすけてぐうぐるせんせい

 

ということで見つけたサイトがこちら

homepage-reborn.com

こちらによると、

著作権法で定められている、著作権者の了解なく引用することができる要件には以下の7項目があります。
  • 引用する資料等は既に公表されているものであること
  • 「公正な慣行」に合致すること
  • 報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること
  • 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
  • カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
  • 引用を行う必然性があること
  • 出所の明示が必要なこと(複製以外はその慣行があるとき)
出典元:著作権なるほど質問箱

 

また文化庁のWebサイトでは以下の事項に注意するように記載されています。

  • 他人の著作物を引用する必然性があること。
  • かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
  • 自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
  • 出所の明示がなされていること。(第48条)

出典元:著作物が自由に使える場合 | 文化庁

 だそうです。

ようはルールや常識を守れということだと理解しました。

まぁ、とうぜんですね。

学生時代のレポートをおもいだします。

 

このぶんだと、本記事内では主従関係が逆転してますかね。

ヨクナイヨクナイ。

 

考察というか所感

本記事の主従関係を保つためにも考察・所感を

 

その1

超初心者でもブログ開設当日中にgoogle検索にでてくるのはどのような仕組みか、

改めて考えるとわからないので、調べてみたい。

 

その2

 

「いままでいかに読者だけの視点でWEBページを参照していたか」を実感した。

 

 

引用とか目次とかリンクとか結構めんどくさいツールを駆使して

ブログやサイト運営の方は記事ページを作ってくれていたのかと

 

これからは新しい視点でWEBページが見れそうです。

 

以上